リサイクルトナー百選 コピー機、FAXとの違い
レーザープリンタとコピー機の違いはとても簡単で維持費にあります。
コピー機のシステムは複写。言い換えると、とても高性能なスキャナと言って良いでしょう。コピー機器は複写の点で素晴らしい性能を発揮しています。
一方のレーザープリンタは複写するときはPCにデータが入っていれば簡単ですがPCに取り込むために手間がかかります。
コピー機は今あるものを複写する点では優れているのですが、応用が利きません。
現在のコピー機は複合機と呼ばれる物が出てきています。コンビニなどで見かけますがデジカメなどのデータは読み込めるようになっているようです。主にフラッシュメモリや、スマートメディアなどの読み込みには対応してきているみたいです。
一方、レーザープリンタはパソコン間とのやり取りができるのでデータ化する事によって、書類の手直し、修正など応用が利きます。本体の移動なども手軽にできるのでこの部分でもかなり重宝されます。これはコンパクトなレーザープリンターだからこそできることで大きなコピー機ではうんざりしてしまいます。
そして、一番の違いは維持費です。
コピー機はメンテナンス代が大幅にかかるのですが、レーザープリンタはメンテなどの大がかりな保守料はかからなく、コストがグッと削減されます。
コピー機がなぜメンテナンスが必要かというと、印刷ムラが出たとき部品の交換がユーザーでは出来ないからです。その点、レーザープリンタは、トナー(インク)の交換もユーザー自身の手で出来ます。この時点でだいぶ値段が変わってくるのです。
また、レーザープリンターは消費物としてトナーカートリッジが付属します。トナーカートリッジの需要は年々増えてきておりリサイクル物も数多くでてきています。これに伴いリサイクル業者の価格競争が始まり、使用するユーザーにとってはとてもありがたいことです。
現在はリサイクルメーカーも増え価格的には純正カートリッジと比べると5割強、安いところでは8割という値段を下げて販売されています。
新しくでた機種ではリサイクルトナー再生技術が整っていないので5割とはいきませんがそれでも2〜4割引きで購入できるのではないでしょうか。消耗品ということもあり必ず使う物なのでこの点は重要視したいところではあります。
たとえ純正トナーを買ってもレーザープリンターの方が低コストで押さえられると思います。
レーザープリンタはメンテナンス代が無く不安に思いますが、本体自体は保証が付いているます。もしも、故障したとしてもその都度メーカーのサポートに連絡する事が出来るのでなんの不安もありません。
2つの違いはメンテナンスを自分でするかしないかの保守料の問題だけと考えて良いと思います。印刷するスピードはほぼ同等と考えて良いのでその点から考えてもレーザープリンターをお勧めしたいと思います。
