リサイクルトナー百選 保証
リサイクルトナーを使用する上で一番大切なのは印字品質、そしても保障です。
この辺りがしっかりしていないと、顧客に対してあなたのプリンターが悪い等と言われ返品等出来ないこともしばしばあるようです。又は、印刷不良をプリンター本体のせいにされ、本体も購入させようとするメーカーも聞いたことがあります。実際にプリンター本体が不良と言うこともありますが、注意が必要です。当たり前の事ですが、保証と対応が出来ない業者は選んではいけません。最低でもトナーカートリッジの初期不良、トナーカートリッジを使用した事によるプリンター本体の故障など、この辺りは多ければ多いほど良いのでしっかりと購入前に確認しましょう。現在のリサイクルトナーメーカーはこの辺りはしっかりしているようで余りこういった話は聞かなくなりました。
トナー漏れ、破損などの保証も問い合わせてみると良いと思います。
最低でも上に書いた保証が無い場合は購入の前に一度考えたほうが良いです。
その他に気をつけたいことは、トナーカートリッジの保証期限というものです。この保証期限というのは食べ物で言う賞味期限と一緒です。基本的に開封されていないトナーカートリッジは一年以上保つのですが、その保証期限が設定されているメーカーもありますが、この辺りは保存状態があまりに逸脱していない限り余り心配しなくてもよいと思います。炎天下の下で保管している、又は極端に湿気の多いところで保管しているなど無ければ大丈夫です。
トナーカートリッジの保管の仕方は至って簡単で、温度は常温、そしてトナーカートリッジは光を嫌います。太陽光はもちろん、蛍光灯などの光も嫌います。基本的に遮光袋に入っているので、その心配はほとんど無いのですが、一度封を開けたらすぐにプリンター本体に背とするのが基本です。セット前に、トナーカートリッジをかくはんさせ(軽く振る)、補助部品(運搬中に破損しないように取り付けられているもの等)があればそれを取り除きトナーシールが付いていたら剥がし、プリンターの中に入れるのが基本です。ウォームアップ時の音なども確認すると良いと思います。
無事に印刷されたら、印刷物をチェックしてみましょう。なにも問題がなければこれで一安心です。印刷するときの環境においてあまりに湿度などが高いと印字に影響を及ぼします。一般的な部屋の中なら基本的に適応範囲なのですがあまりに湿度などが高い(印刷用紙が湿気ているなども含む)、乾燥している、環境で使用すると印刷物が薄くなったり、又は濃くなりすぎたりします。
上記の保障がしっかりしていないリサイクルメーカーの製品は購入しない方が無難かもしれません。値段的にすごく安いので不安と言うことではなく安価で提供しているリサイクルトナーでも十分に高品質なものは数多く存在します。
次に、印字不良などで返品した際の対応です。初期不良で何度交換しても改善されない場合は調査書などを送付してくれるメーカを選ぶのがベストです。この場合はトナーカートリッジが悪いのか、プリンター本体が悪いのかも調査してくれます。こういったリサイクルメーカーを探すことも大事なのかもしれません。
