リサイクルトナー百選 リターン方式、現品再生
リターン方式、リターン再生、現品再生方式など、リサイクルトナー販売店のホームページ等に書かれていますが、この2つのリサイクル方法とはどういったものなのか説明していきたいと思います。
この再生方法は、ユーザーが使用して使い終わったカートリッジをリサイクル再生業者に送り、今まで使用していたトナーカートリッジそのものを再生して使えるようにしてもらうシステムになっています。
この再生方法のメリットは、値段が安くなり(300円位〜)コスト削減にも繋がります。発送方法も基本的に着払いを使用するため送料などは気にしなくても大丈夫です。この再生方法はまさに手元にあるトナーカートリッジをそのまま再生してもらえるのでリサイクルという言葉を実感できます。
リサイクルメーカーが何故リターン方式をとるのかと言うと、その製品の在庫がないか、又はその機種のカートリッジが不足していることが言えます。人気のある商品、需要が高い商品にはこのような再生方法が使われているようです。
運搬途中に破損してしまった。または、送る前からトナーカートリッジが壊れている等の場合でもメーカーには部品のストックなどがあるので問い合わせをしてみることをお勧めします。
この再生方法は上記の通り煩わしいことはいっさいありません。強いて言うと、発送することが面倒くさい事だけですね。
自分自身が使っていたトナーカートリッジが再生され、使用できる状態で自分の手元に戻ってきたときは環境保全に貢献していることが実感できます。
カートリッジのリサイクル回数が多くなると、カートリッジ自体が歪み再生できなくなることがありますが再生業者は取り扱うカートリッジの部品パーツなどをストックしてあるので、その辺りの心配も要りません。リターン方式でリサイクルできる回数は機種によりますが、3〜5回くらいと考えた方が良いでしょう。
再生方法が特殊な機種などは再生サイクルが1回限りなど有りますが基本的に破損などしなければ有る程度は使い回しがききます。何度でも再生してもらいましょう。
リターン方式は再生業者の腕が問われる再生方法と言っても過言ではありません。破損など無ければそのままカートリッジを使うので工場の人も気を遣って再生してくれるのではないでしょうか。
リターン方式、現品再生品等はユーザー的になんの面倒もないので気にしないで注文して大丈夫です。
基本的には最初にプリンターを買ったときについてくる純正品を再生してもらう形が多いかと思いますが、純正品でも再生可能なので気にすることはありません。
気をつけるとすれば現品再生なのに全く違うカートリッジが送られてきたときでしょうか。破損や、消耗品の都合、カートリッジが歪んでいる等の理由以外で全く違うカートリッジが送られてきた場合は、又は何の連絡もなく違うカートリッジが送られてきた場合はそのメーカーは少し考えた方がいいかもしれませんね。
